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第40号

第40号

RUNNING REVELS

早稲田大学米式蹴球同好会レブルスOB会会報 第40号
発行人 大浜壮太郎
編集者 高橋健司
発行日 2013年5月24日

1. 監督並びに幹部からの挨拶

魂のフットボール

監督・OB会会長 大浜壮太郎
昨シーズン、早稲田レブルスはフロンティアリーグ2位という成績に終わりました。この成績の屈辱をばねにチーム全員で捲土重来を約しました。当然、現役チームの目榛は覇権奪還にあることは間違いありません。しかしながら、『関東選手権優勝』とは誰でも口に出来ます、言葉に出来ます。『関東選手権優勝』を成し遂げるには、どれだけの努力をし、どれだけの犠牲を払わなければならないのか。ここ数年、練習後、試合後4年生が、幹部が『モラルを高めよう』と発言するのを耳にします。主に時間に関する約束についてです。
『モラルを高める』とは、『心をこめてフットボールをする』、『もっとフットボールを好きになる』。
すると、自らを正し、フットボールに打ち込んでいる自分がいることに気づくのです。そう、『魂のフットボール』です。あの1年生の夏合宿の一夜を思い出しましょう。さすれば、“怖いレブルスの復活’’も見えてくるのではないでしょうか。
今年度より、従来の4リーグ並立制は発展解消され、1部2都制によるリーグ再編成が行われます。より厳しい秋が我らレプルスを待ち受けています。
十二月の関東選手権制覇への道のりは決して平坦なものではありません、しかしその道は、まさに”Road to the Revels dynasty 再び”であり、そこに到達した時の喜びは何物にも変えがたいものがあると思います。今年も変わらぬご指導ご声援を宜しくお願いいたします。

雪辱を晴らすために

主将 高橋 健司
昨年は理科大に大敗を喫する結果になりました。この敗因は一重に幹部の指導不足であり、実力不足です。今シーズンからリーグ再編が行われ、シーズン戦の全ての試合が厳しい試合になることも予想されます。しかし、私たちの目標は変わらず、やるべきことも同じだと考えています。そのため今年のシーズンに向けて昨年と同じことを繰り返さないように、幹部代の後輩と協力しながらもう一度私たち4年生がチームを引っ張っていく気概を持って昨年の雪辱を晴らしたいと思います。最後になりましたが、至らぬところばかりの新しいチームですのでぜひグランドや試合会場に足を運んでいただき、ご指導ご声援を頂きたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

一戦必勝

副将 忍 周太
昨シーズンは2年連続で勝利していた理科大にリーグ最終戦で大敗し、シーズンを終えてしまいました。この敗戦まで3年以下はリーグ戦での負けを知らなかったためか、理科大戦前のチームのベクトルはすでに関東選手権に向かっており、私が1年の時に感じた「打倒理科大」に燃えていたチームの雰囲気とはかけ離れたものでした。この甘く、調子に乗った考えで試合に臨んだ結果が0対34という屈辱的大敗につながりました。すべてはこのようなチームの雰囲気を作ってしまった幹部代の責任であると感じています。
理科大がリーグを抜けリベンジを果たすことは叶いませんが、リーグ再編された新KCFFで「一戦必勝」の精神でリーグを制覇します。そして関東選手権優勝を何としても達成させ「怖いレブルス」を復活させます。
OB、OGの皆さま今年もご指導ご声援のほどよろしくお願い致します。

不変の目標へ向かって

副将 平沼匡歳
昨シーズンはリーグ戦敗退と散々な結果になってしまいました。レブルスの目指しているものは先輩方の時代から変わらず、「関東制覇」ただひとつであり、それを達成できない以上、1年間、私たち4年にとっては4年間の努力が報われることはありません。1年生の時に関東制覇を経験しているものの、それは完全に先輩方に連れて行ってもらった状態であり、現4年生のほとんどは自分たちの力で選手権を優勝したとは言えないでしょう。4年生にとっては4年間の集大成として、また、優勝を経験していない3年生以下のためにも、そして、日頃からお世話になっているOBさんや支えてくれている家族のためにも日頃の努力の姿だけではなく、今年こそは「関東優勝」という結果で、今年のレプルスの力を証明すると同時に感謝の意を表したいと思います。
今年度もご支援のほどよろしくお願い致します。

2. 2012年度リーグ戦結果

第1戦 VS工学院大学クラッシュマシーンズ

2012年9月30日。シーズン戦の第1戦目となる工学院との試合は工学院大学八王子グラウンドで、レプルスのキックオフから始まった。工学院の自陣6ydsからの攻撃に対し、レブルスのディフェンスは少しも進ませず、すぐに攻守交替。そして、続くオフェンスで#23への30ydsのTDパスが決まり、先制に成功する。その後のディフェンスでは、何本かパスを通されるも、ILBの#52のプレーが冴え、工学院をゴールに近づけさせない。そして、7-0で1Qをおえる。
2Qに入って最初の攻撃で、#22が56ydsのTDランを決め、工学院を引き離す。その後も、#23に2ydsのFG、#87の23ydsへのTDパス、#22の71ydsのTDラン、59ydsのTDランが決まり、37-0で前半を折り返す。後半も、ディフェンスは工学院に対し、何もさせず圧倒し、相手のフアンブルから#53がTDも奪った。また、オフェンスも、#22の57ydsのTDラン、#23への6ydsのTDパス、#17の25ydsへのTDパス、#81への31ydsのTDパスが決まり、3Q途中で工学院が棄権したため、最終スコアは69-0で早稲田レブルスが勝利した。ディフェンス、オフェンス共にシーズンの初戦ということもあり、序盤は少し動きがかたく、ミスも見られたが、徐々に本来の力を出し始め、終始、工学院を圧倒することができた。試合後のミーティングでは、工学院はメンバーも両面が多く、各個人のパ ワーも能力も弱かったのでもっと圧倒できた試合ではなかったかという反省も出たが、初戦で大勝を飾れたという点においては、まずまずの試合結果だった。

第2戦 VS東洋グリフィンズ

2012年10月7日、明治大学生田グラウンドにて雨が強く降る中、東洋のキックオフで試合が始まった。1Qレブルスのファーストシリーズはランプレー中心に攻め込むも東洋ディフェン
スに止められてしまう。しかしレプルスディフェンスはフレッシュを許さずすぐに攻守交代。その後レブルスはTB#22松岡とFB#44水谷のランを中心にゲインを重ねるが大事なところでスナップミスをしてしまいTDはとれず、#23山岡のFG成功により3-0。2Q東洋のオフェンスにフレッシュを許さず、レブルスの攻撃になるが東洋#相席瀬にインターセプトを許してしまう。
モメンタムが東洋にいくと思われたが、その後の東洋の1sもdownの攻撃で#9工藤がインターセプト。再びレプルスの攻撃となる。レプルスはランを中心にリズムよく攻めるもスナップミスでリズムを崩してしまう。レプルスのパントで東洋ディフェンスの反則により再びレブルスの攻撃。
敵陣37yd付近まで攻めるが、スクリーンプレーを東洋#6富田にインターセプトをされそのままTD。TFPも成功し3-7。その後FG圏内まで攻め込んだがFG失敗。前半終了し東洋にリ
ードされた状態で3Qを迎える。レブルスのキックオフで試合再開。東洋の攻撃でスナップミスから#69石垣がフアンブルリカバー。流れを引き寄せるも、オフェンスはTDをとれず、FGも失敗に終わってしまう。東洋の攻撃で再びフアンプル、それを#59山下がフアンブルリカバー。
再びレプルスにチャンス到来。このチャンスをいかし#18郡司から#81榎本へTDパス。TFPも成功し、ついに逆転10-7。その後#23山岡がFGを成功し13-7で3Q終了。4Qレプルスのパントで#93日代がナイスパントをして、東洋はゴールラインを背負っての攻撃となった。そして#69石垣のキレのあるパスラッシュからセーフティーを誘発し15-7。東洋のキックオフでフロントリターナー#9工藤がナイスリターン。ゴールラインまで残り29ydから#87鈴木へのパスでロングゲイン。最後は#22のランでTD。TFPも成功し22-7とする。その後もレプルスディフェンスは相手にゲインを許さず、#23山岡がFGを決め25-7とする。最後はランプレーで時間を使い試合終了。最終スコアは25-7であった。この試合でレプルスは8回フアンブルをしてしまい、課題が残る試合内容となってしまった。

第3戦 VS筑波プロミネンス

2012年10月28日、リーグ戦第三戦となる筑波プロミネンスとの試合は朝から小雨が降りしきる中、筑波ののキックオフで開始した。筑波は前節で東洋グリフィンズと引き分けており、勢いのあるチームだ。自陣20ydsからの攻撃となったレブルス0は簡単に3redown10に追い込まれ、#S7鈴木へのロングパスも通らず。ファーストシリーズは3パンで終えた。不安な立ち上がりとなったが、直後の筑波のファーストプレーでフアンブルが発生し、LB#59山下がすかさずボールを奪う。敵陣深くからの攻撃権を得るビッグプレーとなった。しかしレブ0がなかなか攻めきれず、タッチダウンを狙った#88高橋へのロングパスも通らない。何としてもここで点をとりたいレブルスは4thdown5ydsからギャンブルにでる。一度はパスプロが崩れるが何とか#81榎本へのTDPa5Sが決まり、レプルスが7-0とリードする。
直後の筑波の攻撃はレブDが完壁に近い形でストップし、再び攻撃権はレブルスへ。Zoneとロングパスで一気に敵陣深くに攻め込む。ところがここで痛恨のミス。ショートパス後のランアフターを狙われレシーバーがフアンブル。これを筑波がリターンし追加点のチャンスを失ってしまう。しかしこの日のレブDは筑波に付け入る隙を与えず毎回パントに追い込む完壁な形をみせる。一方でレブ0は毎回敵陣までは侵入するもののあと一歩攻めきれず、結局7-0のまま前半を終える。
後半に入ってもレブ0はどうしても得点までたどり着けず、どちらも我慢の時間帯が続く。試合が動いたのは3q終了間際。筑波の一発を狙ったFakePassをCB削3佐野がインターセプト、またしてもレブDがビッグプレーをみせる。ここで意地を見せたいレブ0はスクリーンで一気に敵陣5ydsほどまで攻め込むと、Power-Ⅰ隊形からのFB#44水谷の強力なDivePlayでタッチダウン。とうとう追加点を手にする。これで試合の流れを引き寄せたレブルスはその次の攻撃シリーズでもTB紀3山岡のロングゲインで敵陣深くに進攻。最後はまたしても糾4水谷のDivePlayでタッチダウン。完全に試合の流れを決定づけた。
その後もレブDはインターセプトを含む完壁なディフェンスで筑波オフェンスを完封。最終的には21-0でレブルスの勝利となったが、オフェンスは得点力の低さ・ボールセキュリティーの甘さ等が露呈した課題の多い試合となった。

第4戦 VS東京理科大ラスカルズ

2012年11月18日、関東選手権の出場権をかけ、東京理科大グラウンドで、理科大のキックオフにより試合が始まった。レブルスの1stシリーズはなかなかゲインすることができず、パントとなる。逆に理科大には1stシリーズにギャンブル成功を許し、その直後の攻撃で#17小松原が62ydの独走TDを決められてしまう。TFPも難なく決められ、0・7となる。その後もレブルスの攻撃は噛み合わず、なかなかフレッシュすることができないまま2qに突入する。すると、#81榎本へのショートパスを理科大#11戸野谷にインターセプトされ、そのままTDを許してしまう。
TFPも決められこれで0-14となる。レブルスはパス中心に攻撃を組み立てるも、得点できず、このまま前半が終了してしまう。3qに入ってまもなく、理科大#21吉延に56ydの独走TDを許してしまう。TFPも決められ、0-21となる。その後レブルスはパントでスペシャルプレーを試みるも、理科大ディフェンスに止められ、ギャンブル失敗となってしまう。悪い流れのまま4qに入ってしまう。その後も理科大にランプレー中心に攻め込まれ、最後は#17小松原の1ydのランによりTDを許す。これで0-27となる。レブルスはその後ギャンブルを何度か試みるが、#33高松のサックなどにより止められてしまう。悪い流れのまま、その後も理科大オフェンスの攻撃を止めることができず、#17小松原から#81谷に渡るTDパスを許してしまう。TFPも決められ、0-34となり、そのまま試合終了となった。レプルスはこれまでにない大敗を喫し、同時に関東選手権出場も逃すこととなった。非常に悔しさの残るシーズンとなった。

【フロンティアリーグ】優勝 東京理科大ラスルズ 4勝1敗 3年ぶり8回目の優勝

3.リーグ再編について

レベルの均衡と安全確保のため今年度からリーグが以下のように再編されます。

パイオニアリーグ Pioneer League

フロンティアディピジョン Frontier Div.
1慶應ダックス
2理エサイテック
3東大バイキングス
4東洋グリフィンズ
5早稲田バッカス
6国際関係ワイパーンズ


リバティディビジョン   Liberty Div.
1明治ロードランナーズ
2早稲田レブルス
3慶應アウトサイダース
4生物資源ブルータス
5慶応バイソン
6経済キャバリアーズ

※Div.2位までが関東選手権出場

2部Aブロック     
1法政ビーバーズ
2法学部q商学部
3明治シティボーイズ


2部Bブロック    
1中央デルボマーズ
2筑波プロミネンス
3猫協/くッカニアーズ

4.各表彰選手

2012チーム内表彰

最優秀選手賞DE70兼子 哲4年
最優秀攻撃選手賞TE87鈴木隆太郎4年
最優秀守備選手賞DT69石垣琢也4年
最優秀ライン賞C75西川瞬一3年
最優秀バックス賞SS9工藤大樹4年
優秀ライン賞LG/OG52田中潅太郎4年
優秀バックス賞RB22松岡建人2年
敢闘賞WR81榎本太一2年
新人賞OG62松浦恒太1年

2012 フロンティアリーグ BEST25,50

BEST25
ポジション背番号氏 名チーム学年
RB22松岡 建人早稲田レ2
TE87鈴木 隆太郎早稲田レ4
T69石垣 琢也早稲田レ4
DE70兼子 哲早稲田レ4
LB52田中 輝太郎早稲田レ4
SS9工藤 大樹早稲田レ4
CB13佐野慶太早稲田レ2
BEST50
ポジション背番号氏 名チーム学年
WR88高橋 駿早稲田レ4
C75西川 瞬一早稲田レ3
G52田中 輝太郎早稲田レ4
T70兼子 哲早稲田レ4
DT66西岡 大早稲田レ3
DT69石垣 琢也早稲田レ4
DE53平沼 匤晟早稲田レ3
LB6高橋 健司早稲田レ3

2012フロンティアリーグ表彰

  • 最優秀ライン賞
    兼子哲(早レ・DE/OT70・4年)
  • 敢闘賞
    石垣琢也(早レ・OT/DT69・4年)
  • リーディングパッサー
    郡司武之(早レ・QB18・2年)
  • リーディングラッシャー
    松岡 建人(早レ・RB22・2年)

5.HPのお知らせ

早稲田レブルスOB会のホームページ http://www.revels.jp
早稲田レブルス現役チームのホームページ http://wasedrevels.com/
是非ご覧ください。

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